結婚式は出席者がカップルの誓いを証人として見届ける記念に残る儀式です。しかし結婚式当日何が起こるか分からないのも事実です。お祝いの席でお酒を飲みすぎたり、結婚式の日取りを忘れたり、ゲストが羽目を外して窓から飛び降りたりといった思いがけないハプニングが起こり得ます。これらの写真はそういった思いがけない結婚式のハプニングをとらえた写真です。
もう私おむつ取れたの知ってた?
もしゲストがこの少女はまだおむつをしているのかどうか不思議に思っていたとしたら、彼女はもう赤ちゃんではありません。彼女に結婚式のために特別に吐いたミニーマウスのパンツを観客にどうしても見てもらいたかったみたいです。
彼女の両親は自分の子供が結婚式でカップルが誓いの言葉を交わしている最高に感動的な瞬間、舞台に出てスカートを自らめくりパンツを公共の目前にさらすとは思いもよらなかったことでしょう。ラッキーなことにこのカップルはこの少女の行為に怒ったようではありませんでした。
彼女は僕の物だったのに
彼女に愛してると言ったのに彼女は他の奴と結婚した。人生最悪の日だとこの少年は結婚式で嘆いているようです。彼の荷物はパッキングされていて今すぐにでも家に帰る準備万端のようです。
彼のスーツケースの中に何が入っていたのかは分かりません。傷心した彼はきっともう結婚式に参加したくなく、彼の両親が迎えに来るのをひたすら待っていたに違いありません。
子供ギャング
結婚式に子供同席を禁止する人もいます。もし幼児を結婚式に連れてくる場合は子供たちの重りをする人を同行した方が無難でしょう。特にやんちゃな時期の幼児たちは結婚式を遊園地のように感じ、好きなことをするかもしれません。
この写真の男性は自分の子供が感動的な誓いの瞬間の写真のど真ん中に行くのをそしてしています。この子供はまるでこの結婚式のヒーローのようです。しかし、晴れの舞台に立つカップルからすると一生記念に残るはずの結婚式の写真を台なしにされましたね。
ジャンピングプレイス
この少年もギャングの一員でしょうか?彼は新婦の長いウエディングドレスに大きくダイビングしました。確かにふわふわのウエディングドレスは少年にとって綿の中へジャンプするみたいに最高のジャンピングプレイスだったのかもしれません。
神聖な教会で結婚式の主役は新郎新婦のはずが、この少年のおかげで台なしになりました。彼女はこの瞬間結婚式に子供の出席を許可したことを後悔したに違いありません。幸いのことウエディングドレスが破れなかっただけよかったですね。
僕のためのパーティー化と思っていたのに
この小さいグルームマンは失望しているようです。そしてすべての観客に彼の気持ちを分かってほしかったみたいです。しかめっ面でアイルを歩いたこの少年、観客のほとんどは彼の表情を見て笑ったことでしょう。
結婚式の前に、何が彼をこんなに不機嫌にしたのでしょうか?タキシードが楽じゃなかったからでしょうか?よそ行の靴が痛かったのでしょうか?でも子供にとって結婚式の間中ずっと大人しくしているのは苦痛を伴うことも理解はできますが。
芸能人をゲストに迎える
もし音楽界などで勤めている人がいれば、テイラー・スイフトの存在をよく知っていると思います。しかしもしテイラー・スイフトをブライドメイドに選ぶのは考え直した方がいいかもしれません。
なぜなら、芸能人を結婚式に呼ぶと主役である花嫁や花婿より当然目立ってしまうからです。ゲストは花嫁を見るより、芸能人を見たさで芸能人の方が注目の的となります。これって少し残酷すぎませんか?
昼寝の準備が出来ました
左の写真は結婚式の前、右は後に撮られた写真です。この少女は初めは元気だったので気も長く、可愛いスマイルを振りまいていました。しかし時間が経つにつれお昼寝の時間が来ても昼寝出来る状況ではなかったので最後は疲れてイライラし、癇癪気味になってしまいました。
結婚式に子供を連れて行くのは良いことですが、子供にとっては過酷な一日となりそうです。なぜなら結婚式は短いものではないし、決して子供のペースで進められるわけではないからです。昼寝、トイレ、食事のことなど子供を連れて行く前に考慮した方がいいでしょう。
冗談でしょ
今結婚するのが本当にグッドアイデアだと思っていたの?私もあなたの家族の一員よ、とこの少女は舞台裏で嘆いていました。実はこの少女、フラワーガールとしてたくさんの参加した経験があります。
この少女は自分が結婚式に参加しなければならない回数を嘆いていたのかもしれません。この結婚式の主催者はみんな幸せそうです。しかしゲストの中にハッピーじゃない人が一人、写真の中央に写っています。
完璧なブーイングショット
結婚式の写真も同じようなシーンばかりで退屈に思う人もいるかもしれません。この最前列に写っている少女はその退屈な写真を一気に打開しました。彼女は何ときれいなドレスを着て鼻をほじっていたのです。
ここにいる女性は全員ドレスを着ているためみんな綺麗に見えます。でも彼女の顔にクローズアップすると一番面白い事実が発覚する仕組みになっています。彼女が鼻をほじっていなければ、よくある退屈な結婚式の写真だったかもしれません。
落ち込んでいる少年
この写真ではみんな幸せそうに見えるのにどうして右にいる少年は頭を抱えているのでしょう?実はこの少年は写真を撮られるのが嫌で顔を隠していたのです。結婚式の写真はもうどうでもいいから、ウエディングケーキを早く食べたかったみたいです。ケーキが彼が結婚式に参加した目的でした。
元々写真が嫌いなこの少年の母親は式の前にあらかじめ写真を何枚か撮られると少年に忠告していました。しかし一枚二枚ではなく何十枚もシャッターを切られたこの少年はもう写真を撮られることが耐えられなくなったようです。この時点では早くケーキを食べて家に帰りたい一心でした。
変わった者は何もありません
誓いの言葉を始めた時、ゲストはカップルの後ろを見てはっと息をのみました。小さい女の子が川に向かって走っていきその後を母親が追いかけていたのです。母親は式を続けてと叫びながら走っていました。
このフラワーガールは式の間立っているのに飽きたのでしょうか?小さい男の子がナイフを持って走り回っているのを母親が追いかけている映画のシーンのようです。少なくとも彼女はナイフを持っていませんが。
ジェニファー・ローレンスを知っていますか?彼女はおっちょこちょいなセレブで有名です。彼女は行くところでいつも何かにつまづきます。でもとてもかわいいのでみんなから愛されキャラです。
この写真は彼女お弟が結婚した時の写真で鵜s、。ジェニファーはとても面白いスピーチをしました。ジェニファーはメリルストリープをオスカーで負かすぐらいの実力です。なのでまさしくアイコン的な存在です。彼女がいると花嫁までが自分の結婚式に集中できません。
初めてのフラワーガールの経験
初めてフラワーガールを経験するのはとてもエキサイティングです。美しいドレスを着て髪をセットし人前に立つのでとても緊張するものの思い出深い経験になります。しかしこのフラワーガールの経験が時にトラウマになることもあります。
このフラワーガールはここまで人に見られることに慣れていませんでした。一人ぼっちでアイルを歩くのではなく、年長のフラワーガールがいたからよかったものの、この少女は泣き止むことが出来ませんでした。
ミーガン・マークル
現在のプリンスハリーの妻、ミーガン・マークるは常に噂の人です。自分の結婚式の前、2016年に友達の結婚式でブライドメイドを頼まれました。その頃は現在のように有名ではなかったものの、彼女の存在が結婚式を変えたのです。
ミーガンはその頃芸能人だったので、まだこうして友人の結婚式に出席したりすることも出来たかもしれません。これがもしプリンスハリーと結婚した後であれば、不可能だったでしょう。
おもちゃのトラック
子供を結婚式に連れてくるのはある意味リスキーです。式の間中子供がぐずらないように、そして退屈させないようにしなければいけません。さもないと子供は泣き出したり、ぐずったりして大変なことになります。
この男の子の親はトラックのおもちゃがあれば機嫌よく遊んでくれると思っていました。しかしそれは大きな間違いでした。芝生の上では物足りなかった彼は、誓いの言葉の最中に堂々と大きな声を上げてトラックで遊び始めたのです。
ズボンを破った馬鹿なやつ
こういう状況でズボンが破れてしまったら誰しも見てわらうでしょう。この男性はジャンプ力がすごいですが、張り切ってジャンプしすぎてズボンを大きく破ってしまいました。それでもこの男性のすごいところは衣装のことは気にせず、はじけていました。
彼は激しくダンスやジャンプをしてズボンを破ったものの、パーティーを思い存分楽しみました。そしてこのジャンプの瞬間を忘れることはないし、この写真は一生の思い出になったことでしょう。
レイディーガガの歌詞の内容
レイディーガガは素晴らしいパフォーマーです。彼女はこの結婚式でも真剣にブライドメイドを務めたようです。彼女の友達がニューオーリンズで結婚しました。その結婚式にガガも出席しました。
ガガはあまり派手な化粧やヘアメイクではなくとてもシンプルでした。それはこの結婚式の主役はガガではなく花嫁と花婿だからです。そしてガガは彼らに歌のプレゼントをしました。その歌で近いの言葉をうたったのです。
ハッピーじゃないよ
このアレンジは全然良くない、僕はハッピーじゃないとこの少年はアイルを歩く前に彼の両親に言ったみたいです。彼はリングベアラーにサインアップしていませんでしたが、実際の式ではその役割を立派に果たしたようです。
子供たちはとても正直で素晴らしいです。体は小さくても結婚式に着ているたくさんの酔っぱらいとちゃんと接することが出来る子供たちもいます。この少年はこの写真が一生の思い出となることでしょう。
花嫁は一体誰?
花嫁以外が白いドレスを結婚式で着ると必ず混乱が起こります。ファッションモデルのカラ・デレビーンもそれをよくわかっていたはずですが、彼女は妹の結婚式に白いドレスを着て出席しました。
カラが白いドレスで結婚式に出席することを誰も知りませんでした。それかもしかしたら彼女の妹がカラに白いドレスで出席するよう頼んだのかもしれません。どちらにせよ、カラはもう十分有名なので目立つ必要はありませんね。
みんなこんなあくびがしたい
結婚式は時にとても退屈になることもあります。もしブライドメイドを引き受けたら何時間もたちっぱなしで式を乗り切らなければいけないし、公衆の目にさらされているのでうかうかあくびも出来ません。
所がこの少女はそんな中堂々と気持ちよくあくびをしました。この少女のあくびと一緒に立っているブライドメイドの表情から、この結婚式は退屈だったと推測できます。もしかしたら参加していたゲストもあくびをしたかったかもしれませんね。
プールに行ってもいい?
小さいころは毎日夏休みの間プールに行きたいものです。この少年は自分たちお親が再婚した際誓いの言葉を交わすシーンに出席しましたが、実は退屈で仕方なかったのかもしれません。もう結婚式や誓いの言葉は一回で十分と思っていたのかもしれません。
彼も夏休みを満喫したかったことでしょう。プールサイドでフルーツシェークを飲み、みんなで水しぶきをかけあい、熱くなったらプールに飛び込む。そんなバケーションを想像していたに違いありません。
早く一日を終わらせたいフラワーガール
結婚式の直前にこの少女はフラワーガールをしたくないと言い出しました。彼女はもう写真を撮られるのも嫌気がさしていました。でも怒った顔でも彼女はとてもかわいいので思わず写真を撮りたくなりますね。
子供たちにとって結婚式に参加するのはたやすいことではありません。大人でも大変で終わるとドッと疲れるのに子供となるとなおさらです。フラワーガールは一日ドレスアップして花びらをまき散らさなければいけないので子供からすると退屈でしょう。
フリルのドレスは最高の隠れ場
この少女は豪華なドレスを伝統的に来るだけでは満足しなかったみたいです。彼女は何とドレスのフリルを後ろからめくりあげ、頭にすっぽりかぶせました。もしかすると彼女はファッションの最先端を先走るタイプだったのかもしれません。
よく考えてみるとこの少女がやったフリルのドレスを頭からかぶるのは大人にも適応できます。もし会いたくない人や誰か面倒くさい人がいて、隠れたいときは是非フリルを頭にすっぽりかけて下さい。
義理のモンスターたち
結婚する二人にとっては良くても時にその家族にとってはあまり良い結婚式ではないことがあります。義理の家族と仲良くなれる人もいれば、なれない人もいます。このカップルの花婿はきっとマザコンだったのでしょう。
家族全体の写真で花婿の隣に写っているのは白いドレスを来た母親で、花嫁は下の段に写っています。本来なら主役は花嫁になるはずですが、このモンスターマザーは自分が主役になりたかったようです。
結婚式当日と汚れたおむつ
結婚式で一番フォーマルな瞬間でも赤ちゃんには勝てません。赤ちゃんがおむつに用を足したら、その匂いが式全体に充満して下手すると式をぶち壊すことになるかもしれないからです。そしてその結婚式が野外で行われるとなると大きい問題です。
この赤ちゃんも式の真っ最中におむつに用を足してくれました。そして案の定不快なにおいが蔓延しました。これは結婚式でもどこでも関係なく、少なくとも育児の大変さを鮮明にとらえた一枚の写真です。
結婚式は退屈だな
結婚式の多くは宗教的なセレモニーで長くて退屈な場合も多いです。結婚しようとしているカップル本人はいいかもしれませんが、参加者たちにとっては時間を持て余す人もいるかもしれません。それが子供となると特にです。
タキシードやドレスを着ていざ結婚式に参加したものの、長くて退屈な儀式にこの子供たちは待ちくたびれてしまいました。結婚式ではケーキを食べるものの、ケーキカットまでずっと我慢しなければいけませんね。
フェイクの微笑み
結婚式の写真では、みんなニコニコ笑っています。そしてそれはほとんどが作り笑いです。このフラワーガールはどうしてこの写真の女性たちが一斉にフェイクな作り笑いをしているのか全く分かりませんでした。
写真を撮るのにカメラを向けられたらみんなが一斉に作り笑いをしたこの場面で一番正直な少女は、大人たちが何がおかしくて笑っているのか全く分かりませんでした。きっとフェイクな作り笑いに疑問を感じたのでしょう。
一体この子に何が起こったのか
ゲストの一人がきっとこの少年は結婚式で退屈しているだろうと思い、ケーキをもう一つ彼にあげました。この少年は喜んで食べたのですが、きっと糖分を過剰摂取しすぎてこんな風に床でふざけて駄々をこね始めました。
彼は床で魚にでもなったつもりだったのでしょうか?この踊りはどう考えても大勢いる結婚式の床でする踊りには思えません。彼の親はこの少年に異常がないか今すぐチェックするべきです。そして砂糖の取り過ぎには注意しましょう。
丸一日、ああ疲れた
もうケーキカット何てどうでもいい!とこの少女は思ったに違いありません。残念なことにこの少女はケーキカットをする前に電池が切れてしまったみたいです。倒れたようにして床でねてしまいました。
それも無理ありません。子供にとって昼寝も遊ぶ時間もない長い結婚式に丸一日強制的にさんかしていたらこのような状態になるに違いありません。しかし疲れたからと言ってこんな風にあからさまに床の上で寝るのは、結婚式主催者にとって失礼ですね。
ダンストケーキカットの狭間で
結婚式でフラワーガールを勤めるのは大役です。式の儀式を終えてパーティーに突入すると全体の雰囲気がガラッと変わり、すでに疲れていた子供もはしゃいでたくさんダンスしたのでしょう。ダンスが終わってこの少女はふらふらになってしまいました。
そして待ちに待った肝心のケーキカットの時はもう彼女はぐっすり眠ってしまっていました。大人の場合、アルコールを飲んでダンスするので、結婚式が終わるころにはこの少女と同じ状態になっても全然おかしくないですね。
いや、気が変わりました
初めはこの少女は、結婚式でドレスを着てアイルを歩くのを楽しみにしていました。しかしいざ会場に行ってい見ると、たくさんの観客が彼女を見てニヤニヤしているのが気に食わなかったのか、この少女は機嫌を損ねてしまいました。
この少女がアイルを歩くのを拒否したことは全会場の注目の的となりました。この後すぐ花嫁登場のはずだったのですが、この少女が拒否したことで予定が狂ってしまったほどです。まるでこんな小さい少女が結婚式の主役になってしまいました。
絶対この写真を撮るなよ!
人前で歩くことは大変なことです。観客の目が自分に向いていると思うと余計に緊張します。大人でも緊張して躓く人もいるぐらいです。このリングベアラーもみんなの前で転んでしまいました。もちろん転んだことを彼はとても恥ずかしく思いました。
この少年が転んでしまって会場は可愛くて思わず笑ってしまいました。この少年にとっては一生トラウマとして残ったことでしょう。きっと彼はもうリングベアラーを引き受けることはないでしょう。
もう早く帰りたいよ
秋や冬の寒い季節に結婚式をするのは考え物です。参加する全員が着る衣装についてよく考えなければいけません。この少女はドレスの下に冷えないようにカーキのズボンをはいていました。
でもこのズボンのおかげで彼女は風邪をひくことなく結婚式を乗り切りました。彼女はお母さんにご褒美にケーキをもらえると言われていたから結婚式に参加した物の中々ケーキにはありつけません。もう早く帰りたい一心だったかもしれませんね。
この写真に写りたいとは思っていません
結婚式で写真を撮られるのは分かっていたけど、僕にだって選ぶ権利がある、とこの少年は思ったのでしょうか?家族写真で立って写真を撮るのを拒否しました。この少年のおかげでせっかくの家族写真が台なしになってしまいました。
彼のお兄ちゃんも早く写真を終わらせたかったので、駄々をこねている弟のシャツを思いっきり引っ張っています。でもこの少年はがんとして最後までポーズを取りませんでした。頑固者ですね。
あくびか叫び顔か
この写真に写っている少女はあくびをしていたことを祈っています。もし叫び顔ならよっぽど何か恐ろしいことがあったのでしょうか?こんな小さい子供がここまで恐れているなんてこの写真の背景に一体何があったのでしょうか?
もしかしたら彼女は写真越しに花嫁以外の誰かが白いドレスを着て結婚式に着ているの目にしたのかもしれません。白いドレスを着てはいけないことを知っていたこの少女は他の人が白いドレスを着ているのを見て叫び出したのかもしれませんね。
こんなばかばかしい式やってられないぜ
もう嫌だ、帰りたい。写真を撮りすぎだろ!タキシードはきついし苦しいし。もうだれか他の人がやってくれ、僕はもうこんな指輪何てどうでもいいよ、とこの少年は椎の途中でリングベアラーの役を放棄してしまいました。
彼は指輪を床に投げつけて会場から去ってしまったのです。そして彼が投げつけた大切な指輪は教会の空中に舞いどこかに落ちてしまいました。何て縁起の悪い結婚式になったのでしょう。会場の空気が凍り付いたのは言うまでもありません。
鹿にも愛されている
この素敵なカップルはありきたりの結婚式ではなく、大自然をバックにして式をあげることにしました。そしてそのプランは大成功、写真に野生の鹿も参加してくれました。このハプニングは全くの偶然で、決して計画的はなかったそうです。
鹿にブーケも持っていかれドレスも踏まれて汚れてしまいましたが、このカップルにとっては鹿にも祝福されたみたいで一生の思い出になったことでしょう。花嫁いわく、結婚することで二人共ハイになっていたから鹿のハプニングも楽しかったとのことです。
結婚式にドラマはつきもの
子供が結婚式に参加している場合、どんなことがあるが予想もつかないことを理解してから子供を連れてきましょう。この写真のケースが良い例です。この少女はフラワーガールでした。彼女は目立つのが好きで、黙とうの時にいきなり床に寝転がりました。
彼女はみんなが黙とうしている間、床でげらげら笑っていました。それを見た観客全員が笑いをこらえていました。新郎新婦でさえも急なこのハプニングについ噴き出してしまったみたいです。
呼ばれざる客
ほとんどのカップルが結婚式を屋内で挙げるものの、最近ではきれいなビーチで結婚式を挙げるカップルも増えています。しかしビーチウエディングも様々なハプニングがあることを覚悟して挙げるべきですね。
ビーチは私用地ではないので貸切ることが出来ません。例えばこの結婚式では、誓いの言葉の時に海を散歩していた男性と犬が通りかかりました。一番感動的なシーンで犬がおしっこをしてしまいました。まあこれもワンちゃんからの祝福だったのかもしれません。
神父は一体どこへ?
結婚式は必ずしも楽しい事ばかりではありません。見方を変えると、近いの言葉を指揮する神父さんからすると、毎週何人ものカップルの誓いの言葉を聞いてもう飽き飽きしているのかもしれません。この新婦は、式で自分の登場する場面を待っている間こっくり昼寝をしていました。
彼はアラームを設定するのをすっかり忘れ寝入ってしまいました。式は始まって神父さんが登場するべき時にこの神父さんは誰かが起こしてくれるまでそこで寝てしまいました。そして肝心の誓いの言葉で違う人の名前を言ってしまったのです。