This article was originally published on TrendExposed
ファッションは個人個人を表現するツールです。これからご紹介するファッションは、おかしいメッセージや色合いの組み合わせ、そして何よりも奇妙なデザインのファッションで、もしファッションポリスがいたら逮捕されるべきスタイルです。しかもこのリストの多数のファッションが、人々が数十万円つぎごむとても高いブランドのファッションだからショッキングですね。
義理の母が贈り物として作ってくれた手作りのパンツ
どうしてある義理の母がこのパンツを作って、自分の娘の婿にプレゼントしたのか不思議でたまりません。このパンツはクリスマスにその婿に送られたそうです。なにか性的ないみでもあったのでしょうか?
このパンツをクリスマスプレゼントに義母からもらっても、ストレートに喜べる状況ではなかったと思います。そして実際にこのパンツをはいた時どういう気持ちだったのでしょうか?それにしてもこのリスは可愛いですね。このリスの可愛さだけが救いです。
テレビ番組で着るべきではないブレザー
この画面をパット見るととても頭の大きな女性が黒いドレスを着て腕を腰に当てているように見えます。しかしこれは彼女の着ているブレザーのデザインなのです。どうしてこういうデザインを選んだのでしょう?
特に遠目から見ると不思議の国のアリスの頭でっかちなクイーンのように見えます。きっとこのキャスターはニュースに映るまでこのように見えていたとは思ってもみなかったのでしょう。
頭でっかち
このドレスもパット見ただけでは非常に分かりにくいドレスです。白い部分だけを見ると、体が小さくて頭が大きい女性キャスターに見えます。しかし実際は肩の所で白黒に切り替えられているドレスなのです。
ニュースキャスターは自分が着るドレスを鏡でよくチェックしてから本番に出るべきですね。特にニュースはじっと見入る視聴者は少ないので、パッと見た第一印象に注意を払うべきです。
ひどいシャツ
写真の本体と着た感じが全く違うシャツです。特に女性がこのシャツを着たら、ちょうど胸の所で写真の顔がストレッチするので、まるでおたふく風邪患者のシャツを着ているように見えます。これを作った人も女性の胸のことを計算に入れてなかったようです。
現実的に、このシャツを着る人がいるのでしょうか?これは着ている人もデザインになった写真の女性もハッピーになるシャツではありません。
生理中の事故
このレギンスはスポーツやジョギングに最適なように見えます。しかしこれをはいてジムに行くのはお勧めできません。色の組み合わせが非常に悪く、ジムに行くと誰もが驚いてお尻をじっと見つめるでしょう。
なぜならこのデザインは生理漏れのようにしか見えないからです。これをはいている人も見た人もどうしていいかわからなくなると思いませんか? ひどい結果が待っています。
ポケットの役目
敗れたジーンズや古着のジーンズは、世の中で大人気です。特に若い女性が履くジーンズは大胆に穴が開いていることが多いです。その大きな穴がセクシーだと思われるからでしょうか?
しかしこのジーンズを見てください。この女性はポケットにスマホを入れていますが、このジーンズのポケットはポケットの役目をはたしていません。スマホも落ちかけで、落ちれば壊れてしまいます。
風船パンツ
このパンツをはいて街を歩けますか?地下鉄などには到底乗れません。人や物に当たって足を怪我することでしょう。誰が、そして何のために、どうしてこの風船パンツがデザインされたのでしょう?
このパンツは何度考えても現実的ではありません。最後まで売れなくてデザインスタジオに残るタイプのパンツでしょう。風船というより気球のような形のこのパンツ、燃やすにも燃やしきれませんね。
ビキニサンダル?
ビーチに行くべきだけど、週中で仕事もあって泳ぎにいけないことってありませんか?この女性はまさしくそういう状況のようです。いくらビーチ好きだからといって、どうしてこういうデザインのサンダルを作ったのでしょう?
しかもこの女性は地下鉄で子のサンダルを履いていました。彼女の足を見ると、よく日に焼けたピンクのビキニ姿に見えますね。やはり地下鉄でもビーチ気分を味わいたかったのでしょうか?
疑問多きドレス
このドレスが作られる過程はどうだったのでしょうか?これをデザインする前におレスの部分の絵もしくは写真を提示したに違いありませんが、一体なぜなのでしょう?パット見るとロシア大統領のプーチンが空手の師匠になったようにも見えます。
この写真はこの女性の誕生日の時に撮られたみたいです。彼女はこのドレスを着ていて、違和感をかんじなかったのでしょうか?この写真の人物は一体誰なのでしょう?このドレスを見ただけでたくさんの疑問が湧いてきます。
ペオペオはペレペレ
子供服でも意味のあるプリントメッセージを選ぶものです。メッセージ以外だと、可愛いアニメなどが多い中、この子供服にはあえて意味不明なメッセージがプリントされています。これは誰が読んでも頭の中にクエスチョンマークが残るメッセージです。
一体どういう意味なのでしょう?この単語をたどっていくと、ピープルはピープルという意味にも解釈できます。しかもペオはスペイン語でおならという意味です。
ジムにも履いていけるカウブーツ
アメリカ南部ではどんな人でも買うブーツを一足は持っているそうです。このカウブーツは新しい時代の先端を走っています。自分の好きなカウブーツをジムにも履いていけるのですから、一石二鳥ですね。
このブーツをはくともう古い形のブーツは履けません。靴の部分がスニーカーになっているので、従来のブーツより快適です。そして運動している間も、カウボーイの雰囲気を味わえます。
水星が二つある天体
このデザインを考えた人は、小学校3年生で学力が停止してしまっているのかもしれません。まずは惑星の順番が間違っています。そしてよく見ると水星が二つあります。
天文学にちなんだ天体のデザインのシャツを作るなら、せめて正しい情報を伝えてほしいですね。このデザインは可愛いですけれども、子供の教育には向かないデザインです。
男女のジーンズのポケット
この写真の二人のジーンズに入っているのは、まったく同じサイズの任天堂のリモコンです。男女のジーンズのポケットの深さを現わしています。なぜ男女でここまでポケットの深さが違うのでしょうか?
男性はポケットに何でも好きな小物を入れることが出来ます。女性は何も入れることが出来ません。ほとんどのデザイナージーンズは女性用ジーンズに偽物のポケットを作るそうです。今では深いポケットがあるジーンズを見つけるのも大変らしいです。
恐ろしいエルザ
エルザの舞う句はキャラクターが好きな人や子供にとても人気があるに違いありません。しかしこのマスクは、プリントミスでしょうか?広げるとエルザが恐ろしいお化けのようになってしまっています。
かなり変なマスクですが、これでコロナなどの感染症にかかることは少ないと思います。あまりにもエルザが怖すぎて人が近寄らないことでしょう。もしマスクが密閉されていたら、開けた時、悲劇ですね。
血だらけスニーカー
これはアディダスのスニーカーです。新しいアイデアを取り入れようとしたデザインですが、どう見ても靴底の赤い部分は血にしか見えません。まるで血を踏んだ後のようなデザインです。
実は紐の所にレースがほどこされているのですが、これも到底レースには見えず、赤い血で全てが台なしになっています。これを見た人は色々な事を考えさせられるに違いありません。
脇の下の黄色いシミ
白いシャツで脇の下に黄ばみがこびりついたことはありませんか?これは洗濯洗剤のシミと言ってもいいでしょう。こういう状態になれば、普通なら新しい白いシャツに替えるものです。このシャツを見てください。これは黄色いシミを新しいデザインに変えたものです。
シミの部分にゴールドのビーズをちりばめました。そうすることによって遠目に見るとシミの部分がキラキラ光って見えます。アイデア的には理解はできますが、デザイン的にはどうでしょう?
ふわふわのコーンのように見えるための40万円
アイスクリームのコーンのように見えたいと思ったことはありませんか?もしくはふわふわの布団を身に着けたい人もいるかもしれません。そういう方は是非40万円のこのコートドレスを購入してみてください。
首から足のくるぶしまであるこのダウンコートドレスは着ていたら温かいけれども、デザインが奇妙なアイテムで、着るとアイスクリームコーンのように見えます。ハロウィーンの衣装にも外出用にも家着にも活用できるかもしれません。
子供を雨から守る方法
この子供の母親はネットで子供用のカッパを探したの違いありません。しかし、通常のカッパの代わりに傘兼用のカッパを購入しました。子供は喜んで着ていますが、機能性はどうなのでしょう?
この商品のアイデアは悪くはありませんが、よく見てみると雨を防げるのは上半身のみとなっています。横殴りの雨などには、下半身はずぶぬれです。しかもラッシュアワーなどで通りが混んでいる場合はこのカッパは他人の迷惑になりかねません。
気まぐれな人にとってのデザイン
この人はバックにあるデザインが入っているズボンをはいていますが、これが鼓腸ーガスが多量に出てガスのシミが付く病気のデザインであることは知っているのでしょうか?ほとんどの人がこういうデザインのズボンは恥ずかしくて着れないでしょう。
調べてみると、ファッション界でこのズボンは数万円の価格が付いています。世の中で恥ずかしいと思われている物をあえてデザインに起用するところがファッション業界の素晴らしいところでしょうか?
普通のレギンスの代わりに
これはどう見ても普通のレギンスとは異なります。陰部以外の全てがレースで出来ているこのレギンスは、SMショー以外どこに履いていけるでしょうか?
金曜日の夜、友達と軽く一杯ビールを飲むのにこのレギンスを履いていけるでしょうか?巷のクラブでもかなり目立つでしょう。これこそファッションポリスに捕まる一品です。
アニメキャラクターの手袋
この手袋は普通の手袋とは違います。指の長さが全部同じにできています。アニメキャラクターのために作られた手袋です。実際着用してみるととても不便でしょう。
珍しさを競うには、面白いてぶくろかもしれません。しかし日常生活で色んな支障をきたすような手袋なので、イライラしそうです。
人種差別
このシャツのメッセージは、私は人種差別より偉大ですという意味のメッセージがプリントされています。しかしデザインがあまりよくありません。偉大ですの部分が小さすぎて全然目立ちません。
遠目に見ると、私は人種差別ですという風に書かれているように見えます。これは本来のメッセージと真逆の意味になりますね。問題が起こりそうなシャツです。
偽ポケット
この楽そうなパンツは、部屋着に最適ですね。しかし、このパンツに偽ポケットはひつようだったのでしょうか?デザイナーはなぜ偽ポケットを作ったのでしょう?
服を安上がりに仕上げるには、ファスナーは使えません。同じポケットを作るならどうして本物のポケットにしなかったのかが疑問です。機能性に欠けますね。
泥に転んだドレス
このドレスのテーマは、泥に転んじゃったドレスだそうです。テーマ通り、本当に泥に転んだように見える所がすごいですね。しかしどうしてこのデザインを作る必要があったのでしょうか?
ベージュと茶色のコラボ染はいい色ですが、こういうデザインに染め上げたのはなぜなのでしょう?そしてこれを購入して着用している顧客もどうしてこの生々しいドレスを選んだのでしょうか?疑問の多い一点です。
この男性はこのシャツを買った時、メッセージをあまり気にしていなかったに違いありません。パッと見た感じではアメリカンスピリットを称賛するようなシャツに見えるからです。しかしメッセージをよく見るとそうではありません。
まずはここに書かれている英語の文法が徹底的に間違っています。この英語を日本語に訳すこともできません。このシャツをデザインした人はどうしてこういう英語を使ったのかもとても疑問です。
都会の生活
このシャツの黄色い文字は都会の生活と縦読みで書いてあります。しかしここにリストアップされている都市は都会ばかりではなく、田舎の町も含まれています。ではなぜわざわざ都会の生活という意味を強調したのでしょうか?
メキシコ、ウェストバージニア、ノースダコタ、メインは大都市ではありません。そしてフランクフルトはどこのフランクフルトでしょう?このシャツはどこで誰がデザインした物かそれも疑問です。
一貫性のないデザイン
このシャツはデザインの一貫性がなく、理解に苦しみます。このシャツをどういう機会に着ればいいのか、それも疑問です。スポーティーなのかフォーマルなのか、カジュアルなのかコンセプトがはっきりしていません。
もしかするとこのシャツはお金持ちの人たちのジョギング用に作られたのかもしれません。誰かがデザインして、アディダスが製作したのですが、一度アディダス社に聞いてみた方がいいかもしれません。
このシャツには一体何が起こったのでしょうか?プリンターが故障してこういう風にプリントされたのでしょうか?それともわざと真ん中のプリント文字を半分スキップしたのでしょうか?
本来のメッセージは人生は完璧ではない、しかしあなたの衣装は完璧になれるという意味のメッセージですが、これではあなたの衣装は全然完璧ではありません。
見たすべての子供が怖がるチューバッカの衣装
この衣装は見る人、特に子供はみんな怖がるでしょう。殺人鬼バージョンのチューバッカの衣装なのかもしれません。さてこれを着てどこへ行けるでしょう?
もしこの衣装を着て通りを歩いたら、警察に通報されるに違いありません。気分はスターウォーズですが、日常生活において、ハロウィーン以外この衣装を身に着けることは出来ないでしょう。
馬用のショートブーツ
このショートブーツも理解に苦しむスタイルです。果たして普通の人が履くことが出来るのかどうかも疑問です。履いたとしても歩けるかどうか疑問です。馬にはちょうどいいかもしれません。
これを作ったデザイナーの頭の中は一体どうなっていたのでしょう?もしかしたら牛のコスチュームの一環として作られたブーツなのかもしれません。日常生活で履いている人がいれば、それはそれで驚きです。
ジョギングに最適
この女性が着用しているスポーツブラにはパパと孫は人生の親友と書いてあります。しかし不思議なのはどうしてこういうメッセージを女性用のスポーツブラにプリントしたのでしょうか?
パパとその孫に対するメッセージなら、男性用の服にプリントするべきではないでしょうか?これを着用してスポーツする女性は一体どんな気持ちなのでしょう?
スペルチェックなし
この靴にはおかしいメッセージが書かれています。私は男女です。自分に誇りを持っています。と書かれていますが、どうしてこういうメッセージを靴べらにプリントしたのでしょうか?
しかも誇りのスペルが間違っています。まるで埃と書いているようです。ある意味、面白いですが、同じメッセージを入れるなら正しく入れてほしいものです。目立ちにくい場所でよかったですね。
泥に落ちたバッグ
泥で転んだドレスをご紹介しましたが、これはあのドレスと同じコンセプトの鞄です。このバッグを持ち、泥で転んだドレスを着ているとまさしく泥にダイビングしたこの日に完璧ですね。
この商品は、巨大ブランド、アウトフィッターズで55ドルで売られています。しかし5千円近く出して、泥にダイビングするのはどうなのでしょう?何とも不思議なコンセプトですね。
人間のベビー服
このベビー服をデザインした人は今まで人間の赤ちゃんを見たことがない人かもしれません。こんなに短い足と長い手の人間の赤ちゃんはこの世にはいません。
もし赤ちゃんがこのベビー服を着せられたとしたら、とても不快に感じるに違いありません。おむつを替えるにも、赤ちゃんの手を動かすにも大変不便です。
どうしようもないジーンズ
牛乳はいかがですか?どうして新しいジーンズに白いペンキを撒く必要があったのでしょう?しかもまたの所に強調して撒かれています。
このジーンズを履いて歩いている人の目を真っすぐ見ることが出来ますか?このジーンズを見て想像できることはセックスジョークしかありません。しかもこのデザインのジーンズが欲しければ、漂白剤で家で簡単にできます。お金を出して買うに値するジーンズでしょうか?
匂いを嗅ぐべき所でしょうか?
この会社のボクサーショーツはスニッフ、日本語で嗅ぐと呼ばれています。どう考えても嗅ぎたくない場所ですよね。もし嗅がなければいけないなら、洗濯をしたてのショーツであることを願います。
嗅ぐという単語だけで、その隣に掻くという単語がプリントされていないだけよかったと思うべきでしょうか?考えてみればユーモアあふれる商品ですね。
座るときに苦労するベルトバックル
この人は一日中あまり座らない人なのかもしれません。このバックルは立っている時は問題ありませんが、座った時にバックルの先が肌に突き刺さります。
急いで座った時には、殺人鬼バックルですね。このデザインはフランチャイズのマークですが、太った人や長時間座っている人には向きません。
スケルトンシューズ
これはイージーと呼ばれるブランドの靴です。そしてこのデザインシリーズは毎年リニューアルされています。どうして魚の骨のようなスニーカーを作ったのでしょうか?
このデザインは5万円ぐらいします。夏には通気性があって足が蒸れないかもしれません。店頭で見かけることが少ない珍しい商品なので、時に値段が跳ね上がって10万円ぐらいになる時があります。
何が言いたかったのか?
本来のメッセージはパンと牛乳を食べるのが好きですという意味だと思います。しかし、主語も抜けていますし、この単語を並べただけでは意味が全然分かりません。
このシャツはきっと英語圏の国ではないところで売られていたのかもしません。そしてこのようなブロークンイングリッシュは教育にも悪影響です。従って全額払うのに値しないシャツですね。
鞄か靴か
これは鞄なのでしょうか?靴なのでしょうか?かの有名なルイビトンの偽物商品ですが、時に消費者を惑わすことがあります。問題はこのハンドルです。どのように使いこなせばいいのでしょうか?
この店の店員は他の靴と同じように販売していますが、これを見た顧客はどう思ったのでしょう?ルイビトンの偽造商品を作るならどうしてもっとスマートなデザインを作らなかったのでしょうか?
ジャケットの正体
このジャケットは一体何で作られているのでしょう?タグを見れば見るほど混乱します。パーセンテージの合計を足すと300パーセントになります。しかも表示されている内容にも問題があります。
このジャケットは扱いに困りますね。洗濯もどうしていいか分かりません。タグをつけなければいけないから適当に書いたとも思われます。タグをプリントするのも費用がかかるのにどうしてこのような杜撰なタグにしたのでしょうか?
ジャスト・ドット
ナイキはいきなりスローガンを変えたのでしょうか?本来ならばジャスト・ドゥー・イットのはずです。しかしクロスしている文字を間違えてしまい、違う意味になってしまいました。
ドットとは英語で・という意味です。これでは夢を追いかける気もうせてしまいますね。従って72パーセントのディスカウントで売られています。逆としては面白いかもしれません。
おもちゃと鞄とうんち?
こんな便利な物があるでしょうか?おもちゃと鞄とうんちが一色たんになっています。しかもこれは何かのアニメのキャラクターでしょうか?こんな幸せなうんちは見たことがありません。
この女性はこのかばんを持って街を歩いたのでしょうか?子供が持っていてもあまりクールな鞄だとは言えません。おもちゃ屋で売れないのでディスカウントされている商品のコーナーで買ったのでしょうか?
背中の穴
この洋服の背中の真ん中に開いている大きな穴は何のためでしょう?どうしてこういうデザインに作ったのでしょう?この背中の真ん中の穴をどういう風におしゃれだと解釈すればいいのでしょう?
もしかするとこの背中の穴は、背中が息できるように開けられたのかもしれませんが、果たして効果的なのでしょうか?背中に異常な量の汗をかく人には良いかもしれません。
恥ずかしがらないでください。
これはトップショップというブランドの下着です。なぜ陰部の部分にピンクを強調した下着を作ったのかが疑問です。もう少し良いデザインもあったでしょうに。
これを履く女性はどういう気持ちなのでしょうか?生理中でもないのに、生理を連想させられる下着です。
最高のお父さん?
ベビー服にどうして最高のお父さんというメッセージがプリントされているかが不思議でたまりません。最高のベビーなら理解はできますが、なぜお父さんを褒める必要がここにあるのでしょうか?
赤ちゃんはお父さんだけではできません。最高のお父さんがあるなら、お母さんはどこへいったのでしょう?もしかすると父の日に赤ちゃんが着るために作られたのかもしれません。
折りたたみブーツ
このブーツは折りたたんで履くタイプのブーツです。きっとデザイナーは折りたたみ傘から連想してこのブーツを作ったのかもしれません。しかし折り畳みの部分が大きすぎて地面についてしまいます。
その上、折りたたんだ時、折りたたみ傘ぐらいの大きさになるので全く機能的ではありません。もしかするとブーツ兼折りたたみ枕としては良いかもしれません。
染め方
最近、ブリーチ染が流行っているようですが、この染め方はどう見ても間違ってブリーチがかかってしまったようにしか見えません。しかもこの商品はラルフローレンのブランド物で2万円弱します。
このブリーチ染パーカーを2万円出して買う人は少ないと思います。最後まで売れなかったので、セール品として1万円になりましたが、それでも売れるかどうかは疑問です。