This article was originally published on ParentMood
赤ちゃんが生まれると毎日の世話であっという間に時が過ぎていくような気がしますが、生まれたばかりのうちに、ニューボーンフォトを撮っておきたいと思うご両親は多いはずです。 出来上がった写真は愛らしく見えるでしょうが、写真撮影の裏側はまさにドタバタ&トラブル連発! 子供や赤ちゃんをじっと座らせてカメラに向かって笑わせようとするなんてほぼ不可能です。ですが撮影が終われば、それだけ頑張った価値があったと思えるような思い出が出来上がるのです。ぜひ赤ちゃんと写真撮影をする際は、今からご紹介するようなハプニングが起こるんだと覚えておいて、おむつをたくさん持って行ってくださいね。
ここに2枚の素晴らしい家族写真が....あれ?
この家族写真が笑いを誘わないのなら、私たちはどんな感情でいればいいのでしょうか。下の写真の赤ちゃんは、まるで "やめれーーーー!!!" と言っているかのようです(笑)
確実にこの赤ちゃんは家族写真を撮るのが好きではないようです。きっと成長してもそれは変わることはないでしょう。
これがオムツなしで抱っこする最後の写真となりましたとさ
通常ニューボーンフォトの撮影では、赤ちゃんを裸にして撮影します。ぷにぷにで柔らかそうな肌の赤ちゃんはとってもとっても可愛いのですが、その分危険も伴います。
例えば、このお父さんは生まれたばかりの娘を抱いて写真を撮っていたのですが、赤ちゃんは粗相をしてしまったようです。生まれたばかりの赤ちゃんなので、タイミングなんて分からないし気にしない!もう二度とオムツなしで抱っこすることはないでしょうね。
持っている文字と裏腹な表情
1枚目の写真も素敵ですが、2枚目の写真が一番素敵です(笑)だって両親にとっては、この子供たちが大きくなったら絶対にこの写真を見せてあげたいと思えますから。
ちなみに、この両親は2枚目の写真をとても気に入ったらしく、この写真をクリスマスカードに使ったそうです。
爆弾投下!
生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこして、その手の中で寝かせてあげることほど貴重な瞬間はありません。しかし、そう思えるのは "おむつをしているときだけ" です。おむつをしていないと、何が起こるのか分かりません。
この小さな赤ちゃんは、お父さんの洋服を台無しにしてしまいましたが、この武勇伝はおそらくこの子が子供を持つ年齢になるまで聞かされ続けることになるでしょう。少なくとも、写真のお父さんはこの状況に対して動揺したり、嫌がったりするのではなく、むしろ笑っているように見えますね。
誰かこの子にゴーグルをあげて~
新生児の写真撮影が少し滑稽なものに見えるのは、誰もが認めるところでしょう。この両親は赤ちゃんとのスキンシップをテーマにして撮影していましたが、息子が予測不可能なトイレのスケジュールのせいで写真を台無しにしてしまうことまでは予測していなかったようです。
お母さんはちょっとビックリしていますが、お父さんは息子の勢いのあるオシッコに誇りを持っているように見えます(笑)結局、この写真を却下したのか、それとも息子が大きくなったら見せることができるように思い出として残しておいたのか....気になるところです。
ママ、なんでこんなことするの!?
おもちゃのトラックに乗ったかわいい赤ちゃんの写真を見たことがある人も多いのではないでしょうか?とある両親は、その写真を自分の赤ちゃんで撮ってみることにしたようです。ですが2枚目の赤ちゃんは、"ねえ、私のこと忘れちゃったの?抱っこしてよ!" と言っているかのようです。
1枚目の写真のような写真を撮ることができるのはプロのカメラマンで、赤ちゃんが快適に(この場合はすやすやと)眠っているかどうかを確認しながら撮影をしているのです。このご両親はそのことを知らなかったみたいですね。
メーデー!緊急事態発生!
"助けてー!誰か今すぐオムツ持ってきてー!こんな撮影しなきゃよかった!" この新米ママとそのお母さんが三世代フォトを撮ろうとした瞬間、赤ちゃんはみんなを笑顔にするために(多分)、悪臭爆弾を投下することにしました。
この新米ママほど自分の赤ちゃんを気持ち悪がっている人を見たことがありませんが、彼女を責めることなんてできません。なぜなら、ここでご紹介している写真の中で一番臭そうなハプニングのように思えるからです。
激オコ赤ちゃん
もしかしたら人によっては気分を害してしまうかもしれないことを言ってみます。この2人目の写真の赤ちゃんが、ミレニアル世代に文句を言っている80歳の老人のように見えませんか...?
この子の両親が無理矢理この写真を撮るためにポーズを取らせたことを考えると、きっとこの赤ちゃんはおむつの中に何か投下しているのではないかとも思えちゃうのです!(笑)
”で、どんなポーズ取ってほしいの?"
赤ちゃんは何度も抵抗したようですが、最後は観念してこ写真のポーズをとってくれました。きっと、"1枚目の写真みたいに可愛くポーズなんてやってやんないよ。無理強いなんてできないよ、わかってるよね?" って感じなんでしょうね。
そしてなぜか我々大人と同じように、仕事から帰ってきたときのような顔をしているような?
次世代のヘアパック
赤ちゃんがミルクを飲んだ後は、少し消化が進むまではバープクロスのようなものを身につけておくといいかもしれません。この家族は赤ちゃんがミルクを消化するのを待つ前に写真撮影を始めてしまったところ、赤ちゃんの口からケポッと出てしまったようです。
この写真の一番の見どころは、パパが "なんで頭が生暖かいんだ?" と思っている間、ママと赤ちゃんは大笑いしているところです。でも、この吐き戻しが良いヘアパックになるかもしれませんね。
発射までのカウントダウン
この子はかわいい寝顔をしていますが、就寝中にもかかわらず部屋中にスプレーをまき散らせるほどの水分を蓄えているのです。この新米パパは生まれたばかりの息子と一緒に写真する際、とびっきり可愛い瞬間を撮れると喜んでいましたが、この子のスプレーのスイッチがONになってしまいました。
息子のオシッコが顔にかからないように一生懸命になっているパパの表情がなんとも微笑ましいですね。赤ちゃんのスプレーはスヌーズボタンが押し続けられているためか、止まる気配がありません。が、きっとパパはこの瞬間を決して忘れることはないでしょう。
背中のタトゥーにぴったり
この写真撮影のテーマは、お父さんが背中のタトゥーを見せながら、赤ちゃんと一緒にポーズをとるというものでした。左の写真は、お父さんと赤ちゃんとの優しい時間に見えますが、残念ながら赤ちゃんはその空間を少し臭くしてやろうと思ったみたいです。
赤ちゃんはお父さんの背中に素敵な小さなお土産を残してくれました。そうすることによって、作品をより良くすると思ったのでしょう。お父さんの顔は見えないですが、赤ちゃんが上に乗っているので動けないままその臭いに耐えているのかもしれませんね。
お水飲んでる夢を見てるのかな
男の子のお子さんをお持ちの方なら、おしっこを漏らさないように正しくおむつを履かせるコツを掴むのがいかに難しいかご存知でしょう。しかし、おむつをしていないときは、おしっこの飛ぶ方向をコントロールしたり、顔にかからないようにしたりする方法がありません。
この写真を見ると、口の中におしっこをしているようでなんだか心配になりますね... きっとこの子のご両親は、将来の結婚相手にこの写真を見せるのが待ちきれなくて、横で大笑いしていることでしょう。
小さな弟を病院に返したくなっちゃったお姉ちゃん
上の子が小さな兄弟ができたと表向きでは喜んでいても、必ず兄弟ゲンカが勃発してしまうことはよくあることです。この可愛らしい姉弟写真を撮っている間、弟は飲んだミルクをお姉ちゃんの背中を吐き戻すのに最適なタイミングは今だと判断したようです。
背中に吐かれたことに気づいたとき、このお姉ちゃんは弟ができたことをさぞかし後悔したことでしょう。そして、この写真を撮った後、双方からたくさんの涙が流れたことでしょう。そう、それが兄弟ゲンカの始まりなのです。
捕らえられた赤ちゃん
2枚目の赤ちゃんのご両親は、1枚目のようなハンモックの中で眠る赤ちゃんの写真を真似をしたかったようですが、どちらかというと誰かがジャングルの中で赤ちゃんを撮影したように見えますね...
我々は、ハンモックの中の赤ちゃんというよりも、ミイラ化した赤ちゃんのように見える2枚目の写真はあまりお気に召さないことを認めざるを得ません。
クリスマスって美味しいの?
この双子写真(クリスマスver.)は、上と下の写真の完成度に差があり過ぎて、きっとあなたも大笑いしてしまうことでしょう。
もしかしたら下の双子は、"私たちに食べ物をくれないなら、このライトやクリスマスオーナメントを食べてやるもんね! " という感じなのかもしれませんね。
授業中に居眠りがバレないようにしている人
右の写真の赤ちゃんは、退屈な歴史の授業を受けている我々のようです。こういう写真はやはりプロに任せるのが一番ですね。
もちろん左の写真はプロが撮ったものです。カメラの練習をせずにプロの写真を真似るのは危険です。
もうこういう写真やめない?
赤ちゃんはいつだって可愛くて、皮肉なことに、怒るとその可愛らしさはピークに達します。この赤ちゃんを見て、赤ちゃんを嫌いな人はいないと言ってください。
この赤ちゃんは、"どうして、いつもこんなことをするの?" と言っているかのようです。なので我々は、完璧を目指すよりもリアリティーがある方がずっといいと思うのです。
かわいい赤ちゃんをお届け
なんかもうこれは笑うしかありませんね(笑)右の写真の赤ちゃんの表情が、、、もう、、、完全に "無" なのが最高にプライスレスです。
右の赤ちゃんの方がかわいいと感じる人はどれくらいいるでしょうか?もちろん左の赤ちゃんを悪く言うつもりはないことは、はっきりお伝えしておきますね。
茶目っ気たっぷりの女の子
左側のお母さんと娘の写真も悪くないとは思いますが、右側の写真の方がリアルでいいですね。この女の子の表情が本当にたまらないです(笑)
子供の動きを完全に止め、つまらなそうな顔をさせようとする人たちを理解できません。我々は、子供たちの活気や個性が伝わってくるような写真が大好きなのです。
お口だけじゃなくお尻がゆるんじゃった赤ちゃん
あらまぁ、これも笑っちゃう写真ですね。お父さんには申し訳ないのですが、まともな人間ならこの赤ちゃんが超絶ご満悦である事実を否定できないでしょう。顔を見れば、"ふひ~" という声が聞こえてきそうです。
これはご両親、特にお父さんにとってかけがえのない思い出になるでしょう。しかも右の写真では、お父さんと赤ちゃんの表情が入れ替わっています。素晴らしい!
めちゃかわな(&うるさい)ジャックオーランタン
右の赤ちゃんは "ちょっと...普通にカボチャの中に入れて写真撮ればいいじゃん。人の真似なんてしなくていいってば!" みたいな感じでしょうか?こんな状況なら誰だって泣いちゃいそうですもんね。
赤ちゃんの顔には、明らかに "ここから出せー! 私の社会的地位を台無しにする気!?あなたはかぼちゃのママじゃないし、絶対この写真誰にも見せないでよね!早く出してー!!" と書いてあります。
別に風船好きじゃないし!
2枚目の赤ちゃんは、自分が風船の牢屋に入れられていると思っているようです。そしてそこから脱出する方法はただ一つ、できるだけ大きな声で泣くことです。
この子は明らかに怖がっている表情をしているので、風船恐怖症になってしまう可能性だってあります。そして、ピエロのペニーワイズを一番怖がりそうな予感がします。
おねむなウサ耳赤ちゃん
これまでたくさんのかわいい赤ちゃんがランクインしてきましたが、この2人の赤ちゃんのあまりの愛らしさに "ベストベビーフォト賞" をあげたくなっちゃいます。
しかも2枚目の赤ちゃんは、"あぁ~ママのミルクこんなに飲むんじゃなかった...げっぷ" みたな表情をしています。
いざ出陣
カゴに入った赤ちゃんであることは変わりないのに、この2枚の写真はまったく違った雰囲気を醸し出しています。右の赤ちゃんは、まるで船に乗って戦地に赴く兵士のような顔つきをしています。
おでこにシワを寄せ、目的地の方をしっかりと見据えているかのようです。大人顔負けの演技力に脱帽です(笑)
寝ている時が一番かわいい?
1枚目の写真はプロが撮影したものですが、少し現実味がありませんね。2枚目の写真が最も完璧な形で現実を表現していると思います。
もし誰かが "理想 vs 現実" のリストを作っていたら、ぜひこの写真も入れてほしいものです。
すべてお見通しな赤ちゃん
2人目の赤ちゃんのご両親は、クリスマスをテーマにした赤ちゃんの写真を見て、"うちの子でも簡単にできるっしょ! "と思ったようです。
しかし彼らの赤ちゃんは、両親がいかに愚かな考えをしているかはお見通しでした。なので可愛いポーズもせず、ベッドの上で眠ってしまいましたとさ。ちゃんちゃん。
誕生日ケーキが台無し
あらまぁ、ケーキがついた手で目をこすっている赤ちゃん。ほんの2、3分ケーキで遊ばせてもらったのでしょうか。それとも、一晩中パーティーをした後の翌朝なのでしょうか。そんなこと知る由もありませんが....
しかし1つだけ論理的だと思われることは、この赤ちゃんが誕生日パーティーでスマーフの形をしたケーキを食べたということです。
大号泣前の一瞬
右の赤ちゃんのご両親は、マーベルのコミック本を読んでいるかわいい赤ちゃんを見て、とても感心したそうです。そして自分の赤ちゃんでも同じような写真を撮りたいと思ったようです。
しかし、赤ちゃんの小さな手にマーベルのコミック本を持たせなかったことが失敗でした。その代わりに小さな絵本を持たせたのですが、赤ちゃんは全くお気に召さなかったようでこの表情となってしまいました。
DIYジーンズブランコは大失敗
左の写真のように、ジーンズを使ったブランコに子供を乗せて写真を撮ろうと躍起になったご両親を誰か注意してあげてください。だって右の子は明らかに楽しそうな表情をしていません。
幼い頃、友達のズボンを上に持ち上げて食い込ませるという遊びが流行りませんでしたか?この写真はそれを思い出させてくれます。
アイディアは悪くないけど...
右の家族は、出産を控えた家族の写真を真似て撮影してみたようですが、"ほぼ" 成功したと言っていいでしょう。
お母さんと娘さんはとてもかわいいのですが、お父さんはどうでしょう...?なんだかお馬さんがお腹にキスしようとしているように見えますね(笑)あ、ここで間違いを訂正いたします。"ポニーが女性のお腹にキスしようとしている" です。
もはやホラーなキスマーク
口紅のキスマークがたくさんある赤ちゃんが超キュートなのはわかりますが、ここでは何を言ったらいいのかがさっぱり分かりません...
右の赤ちゃんは、"ママぁ~、お願いだから叔母さんにキスさせないでぇ~" と懇願しているかもしれません。
パパ、ママ、もうやめて~!
パパとママにほっぺにキスしてもらうのが大好きな赤ちゃんもいますが、この2枚目の赤ちゃんは残念ながらその逆のようです。
両親はこれを "かわいい!" と思ってSNSでシェアしたようですが、赤ちゃんが嫌がっているのがよくわかります。
"もうウンザリなの"
赤ちゃんはオモチャに飽きやすいです。つまり右の赤ちゃんは写真が期待通りにならなくても気にしなくなったということです。
"パパママが勝手にさせたことだし、Instagramでシェアできないくらいグロい写真にしてあげるね" と赤ちゃんは言っているかもしれません。
”戦う準備はできてるもん!"
スイカの中に赤ちゃんを入れて撮影するというのは可愛いアイディアにも思えますが、それは赤ちゃんがその気になればの話です。
右の赤ちゃんは、残念ながらそれを強制させた両親と戦う準備ができているようです。たぶん、この子はベタベタに濡れたスイカの中に入るのが嫌なのでしょう。正直言ってこの子はちょっとかわいそうな気がします。
雪の天使
1枚目の雪の天使ちゃんはとっても可愛いし、楽しそうですね。しかし、2枚目の写真の2人の雪の天使ちゃん達はそうではなさそうです。
服を1枚だけ着せて雪の上に乗せたらそりゃあ赤ちゃんもグズりますよね。こういう写真を撮る時は必ず何枚も重ね着させてあげましょう。
今日は気分が乗らなかった赤ちゃん
1枚目の写真はプロのベビーカメラマンが撮ったもので、まさに大成功と言っていいでしょう。しかし2枚目はどうでしょうか?
2枚目の赤ちゃんは姿勢はとても不格好で、きっとあんな姿勢をする必要性はないと感じているのでしょう。皆さんはどう思われますか?
ハッピーバレンタイン!
どちらの赤ちゃんも可愛らしい表情をしているは確かです。ですが2人のうちどちらかを選べと言われたら、2番目の子を選びますね。
ですが2枚目の写真があまりにもごちゃごちゃしているという事実を無視するわけにはいきません。この赤ちゃんもあまりバレンタインデーの気分にはなれないみたいですが、それでも超絶キュートです。
星条旗と赤ちゃん
どちらの写真も、私たちが今感じていることを表しているのでしょうか。左の写真が2020年以前のアメリカの様子で、右の写真は現在の様子を表していると言う人もいるかもしれません。
ひとつだけ確かなことは、コロナによるパンデミックによって2020年の我々はイライラして悲しくなっているということです。しかし、きっと終わりは来るのですから頑張りましょう!
"確かに甘く見ちゃダメだったわ"
1枚目の写真では、4人の男の子の兄弟が "妹を甘く見ちゃダメ!" と書かれたプレートを持っていて、とても愛くるしいですねぇ。
しかし、2枚目の写真はそうではありません。お兄さんたちは明らかに妹に怒っている顔をしています。
赤ちゃんとにんじん
赤ちゃんの顔にニンジンを乗せた動機は聞かない方がいいかもしれません。きっと赤ちゃんがかわいく見えるからやったのでしょう。
右の赤ちゃんは、まるでスライスチーズを顔に投げつけられた猫ちゃんのような表情をしています。
大号泣なクジャクさん
子供というのは、笑っていても次の瞬間には小さな怪物のように泣きじゃくることがあります。この右の女の子は、おもちゃで遊んでいたのに左の写真のような写真を撮りたいママに邪魔をされてしまったようです。
ママは "1分で済むから!" と言いましたが、この子はまったく気分が乗りませんでした。そして写真撮影の後、ママは1時間かけてこの子の機嫌を直したそうです。
一夜漬けの赤ちゃん
左の写真の赤ちゃんは、まるで "本の虫" のようですが、きっと賢い子なのでしょう。本、特に寝る前の読み聞かせが、よりよい睡眠をとるのに役立つことをよく知っているのです。眠れないときは、読み聞かせをしてもらいましょう。
2枚目の写真の子は、期末テスト中の大学生かのようです。大学生は左の赤ちゃんのようだと思う人が多いかもしれませんが、実際には右のような学生が大半なのです。
"ヤダ!カップに入れないで!"
2枚目の写真の赤ちゃんがなぜ泣いているのか理解するのに時間がかかりましたが、今分かりました。1枚目は金曜日のカップ、2枚目は月曜日のカップなのです。
ひとつ確かなことは、赤ちゃんだって月曜日が嫌いだということです。映画 "リストラ・マン" での、"おや、誰かさんが月曜日病のようだね" という有名なセリフを思い出させます。
人生2回目の赤ちゃん
2枚目の赤ちゃんが映画 "ゴーストバスターズ" のマシュマロマンに似てると思った人!?
しかもこの赤ちゃんは、左の赤ちゃんよりも色々と悟ったような、大人びた表情をしています。この子はきっと前世でたくさんのことを見てきたんだろうなぁと思います。
"たしゅけて"
2枚目の赤ちゃんは、"なんか大きくなりすぎちゃった?" って感じですね。この子自身もビックリしているようです。
なので残念ながらご両親が期待するほどかわいい写真にはならなかったように思えます。みなさんはどう思いましたか?
理想 VS 現実
赤ちゃんの写真を撮るというのは、赤ちゃんにとって快適かつ写真映えするような位置に配置するのが本当に困難なんです。
2枚目の赤ちゃんは、写真撮影にはまったくの無関心で、ただひたすら眠りたかったようです。大人と違って、赤ちゃんは寝たいときにいつでも寝られるんです。羨ましい...
うさぎの着ぐるみベイビー
1枚目の写真は本当にかわいらしいウサギの赤ちゃんですが、2枚目の子はそんな被り物や洋服にまったく興味がなさそうです。
ご両親は1枚目のような写真が撮れると期待していましたが、赤ちゃんは思い通りにはいかせてくれませんね。
撮らないでってば!
左の写真の赤ちゃんは、とても落ち着いて寝ているのが素晴らしいですね。しかし右の赤ちゃんはパパラッチに追われているセレブかのように顔を隠しています。
自分は写真映えしないと思っているのでしょうか。でもきっとこの赤ちゃんも左の赤ちゃんに負けないくらい可愛いはずです。